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中央図書館(総合窓口)
所在地:〒567-0028 大阪府茨木市畑田町1番51号
電話:072-627-4129 ファックス:072-627-7936
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平成27年度第3回図書館協議会会議録

 

日時:平成28年2月18日(木)午後2時から午後3時30分
場所:中央図書館2階会議室
出席者:(敬称略)
委員 竹島(会長)、瀬戸口、前田、藤原、福本、古川、新地
事務局 久保(部長)、川上(館長)、吉田、濱口、上辻、川越、中濵、寺田、玉里、鈴鹿
案件:

  1. ICタグシステムの導入後の図書館サービスについて
  2. 平成27年度の取り組みについて
  3. 28年度重点目標について
  4. その他
 

開会

会長:ただいまから、平成27年度第3回茨木市図書館協議会を開会いたします。 本日は、協議会を傍聴したいという申し出がございますので、ここで入室していただきます。
それでは傍聴者を入室させてください。休憩します。

(傍聴者2名入室)

会長:再開します。
現在の出席委員は6人でございます。茨木市図書館協議会規則第3条第2項の規定により、本会議は成立いたしております。
なお、事前に瀬戸口委員からは遅れるという連絡が入っておりますし、川村委員からは欠席の連絡が事務局に寄せられております。
委員の皆様には会議をスムーズに進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力をよろしくお願いします。
それでは早速ではございますが、案件の方に入らせていただきます。
まず1つ目、「ICタグシステムの導入後の図書館サービスについて」を議題といたします。
事務局から報告を求めます。
 

1 ICタグシステムの導入後の図書館サービスについて

事務局から資料1~4に基づき説明
資料1 茨木市立図書館が変わります!(リーフレット)
資料2 中央図書館がかわりました(ちらし)
資料3 中央図書館1階 館内案内図
資料4 平成27年度貸出および予約状況

会長:ありがとうございます。
本当に大変大きな改修工事、ならびにシステム変更ということで、中央館の職員の皆さん大変ご苦労をいただいた事と思います。敬意を表したいと思います。
また、同時に、統計を見ましても地域館(分館)の職員の方々も、大変利用も多くなってお忙しい思いをされたのではないかと思いますが、よくのりきっていただいたなということで、皆さん方のご苦労に敬意を表したいと思います。
その上で、先ほどもお話がございましたが、この会が終わった後に新しい部分の紹介も含めて、館内をご案内いただけるそうですが、その前に、今報告があった中でお聞きになりたいことやご質問いただけることがございましたら、ぜひ色々とお出しいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ご質問はございませんか。

委員:新しくWi-Fiエリアが出来て、パソコン利用席を先ほど少ししか見なかったんですが、けっこうたくさんあそこの窓際の席に座ってらっしゃったんですけど、全員がパソコンやWi-Fiなどを使っているようには見えなかったんですね。
空いている席もあと少ししかなくて、そうすると、本当にパソコンを使おうと思う人が次に来た時に、「あそこの席はパソコン利用席ではないのか」とおっしゃった場合に、すでに座って調べ物をしている人や本を読んでいる人を、どういう風に対処されるおつもりなのかをお伺いしたい。

事務局:以前は、パソコンルームというのを5席だけパソコンの専用席として置いてございました。
今回は、Wi-Fiも使えるようにしたことで、パソコン利用席として窓際の席を15席と、パソコンルームと言っていたところの席5席、それからグループ学習室という部屋になっていた所は、大きい机と椅子がそれぞれ6個ぐらいずつある席が2部屋あるんですけれども、そちらの方をWi-Fiが使えてパソコンも使える場所としては、ございます。
ただ、パソコン利用席とは書いてあるんですけれども、優先というわけではございませんので、パソコン利用できますが、もちろん閲覧に使っていただくこともできます。
以前と比べると、パソコンを使える場所としてはかなり増えておりますので、今のところはその中で使っていただいている形です。
今後、パソコン利用する方が増えてきた時は、考えなければいけないかなと思いますけれども、特に閲覧の方に移動していただいてまで、ということは今のところ考えておりません。

会長:いかがですか。

委員:座るところが2つ3つしか空いていなかったので、ちょっと心配になったものですから。

事務局:ありがとうございます。

会長:他いかがでしょうか。
私の方から、まず大きいのは貸出冊数20冊。この辺のことについて利用者から何か、まだ半月なんですが意見があったかどうかということと、それから、大きく変わった点での予約受取コーナーですね、ここの運営はスムーズに、利用者が慣れてうまくいっているかどうか、その2点だけお教えいただきたいと思います。

事務局:貸出が20冊になったことにつきましては、利用者の方からは好評です。たくさん借りていく方が多くなっているように、カウンターの方でも思います。
課題なのが、小さいお子さんの保護者の方が、絵本をたくさん借りていかれる方が多くて、絵本がICの自動貸出機で少し読みにくいんですね。薄い本であるのと、自動貸出機の方には一応10冊ずつぐらいで借りていただきたいという形で書いてあるんですけれども、どんと20冊置かれるので、そこで少しお待たせしたり、調整したりとかいうことがあります。
20冊全部借りていかれる方はそんなに多くはないんですけれども、絵本の場合はやはり多いですね。
予約の受取コーナーの方は、概ね順調に稼動しております。
まず、予約の受取コーナーの入り口の方で、予約照会機というものにカードをかざしていただいたら、どこの棚にあるのかというのが出てきまして、予約の棚に見に行って自分の本を探す、ということになっております。
予約の本がたくさんある場合に探しにくいということがあるのと、予約棚が、ICのアンテナ自体を棚に入れているような状態なので、どうしても100パーセントうまく読まないところがありまして、違う棚に入っている、斜めの本を読んでしまうことが少し起きております。そのあたりは業者と調整しながらうまくしていきたいと思っております。
予約照会をして、棚を見て、自分の本を自動貸出機で借りるという、ステップとしては3ステップだけになっていますので、概ね簡単に借りていただけている状況です。

会長:ありがとうございます。

委員:以前は、機械で貸出したことがなかったんですけれども、中央休館の折には、庄栄図書館の方へ行っておりました。
1回レクチャーを受けたら覚えたんですが、庄栄では、椅子席の検索機がないんですね。中央にある自動貸出コーナーもなかったかな。右端の検索機のところにはありましたかね。
何が言いたいかというと、検索機の画面が垂直に立っているので、唯一困った点というだけなんですが、画面が垂直なので、ボタンを押す時に右端の椅子席に行くと、割合目の高さでスムーズなんですね。
ところが、ロビーから入った所、それから中央以外の各分館に行くと、全部中腰になるんですね。腰痛持ちの方は使用しづらい場面があったんですね。
今すぐに変えるとかいう問題ではないと思うんです。そういうことを感じました。
後は、スピードとかそういうところは、良かったと思いますね。

事務局:ありがとうございます。

館長:ディスプレイの角度につきましては、開館のときに台の高さをどれくらいにするかなど議論していたところがありまして、一般室になりますといろんな身長の方がいらっしゃるので、どれくらいの高さがいいのか、あるいは児童室でしたら子どもさんが使うので踏み台をつけるか、踏み台を付けたら危険じゃないか、とかいろんな観点から一定の高さを考えさせていただいたんですけれども、今後、色々なご意見をふまえた上で、高さ調整ができるのかどうかということも考えていきたいと思います。

委員:高さ調整となるとまた別になるので、角度を変えればいいんですよ。角度調整みたいなことがね、できるものがあればと思います。

館長:ありがとうございます。

委員:一点だけ。ICタグの不良といいますか、初期不良はあんまりないと最近聞いているのですが、特には出てきてないですか。

事務局:タグ自体の不良ということでしたら、やはり時々はあります。

委員:それは貼りかえ。

事務局:はい。貼りかえています。

委員:これから貸出が増えてくると、だいたい半年を過ぎると、あれを取ってしまう人が出てくるんですね、利用者で。
どこについてるんだろうということで。

事務局:そのようなことがないよう、添付位置はわかりにくくなっています。

委員:予約本で、前に何人予約がいるかというのが分かるのは、自分の計画を立てやすい。
ただ、10人もいると、「5ヶ月か、2週間(の貸出)で」とがっかりすることもありますけれども、それはシステムとは関係ないですが。
今まで2週間で、例えば単行本で、自分の読めるスピードに合わせて予約出しますね。いっぺんに借りても2週間で読みきれないというのは避けたいと思っていたんですけれども、そういう意味ではペース、計画性が立つ。この本はまだ3ヶ月先だから、もう1冊2冊予約申し込もうということができるようになったので。
今までもお聞きすれば教えていただけたのでしょうが、そこまで聞かなかったので、本当に便利にはなったと思います。

会長:みなさん好評な感想ですね。
実際、館内が広くなった感じがしますね。カウンター周りのところがずいぶん物がなくなったということもあって、余裕がある空間になっていますね。

委員:ロビーで眠っている人がいなくなった。椅子が変わったから。

会長:そういうところもありますかね。
1点確認なのですが、総合案内の所には、常時職員がおいでになるのかどうなのかということと、新刊コーナーなんですが、これは前からありましたか。今回新しく作られたんですか。

事務局:場所を移した、という形になります。

事務局:新刊コーナーの場所を変えたのと同時に、置く冊数を増やしました。
今までは、一度借りられたら新刊コーナーになかなか戻せないスペースだったんですけれども、近々出たものは一度借りられても新刊だと思いますので、できるだけいつもそこにあるような形で、3倍ほどスペースを広げています。
総合案内につきましては、基本的に職員は必ず一人配置するようにしているんですけれども、やはり案内に出ますので、ご案内している間は空席になったりします。
あそこに立つことによって、色んな方が声をかけてこられるので、やはりフロアのあの場所に置いたのは良かったかなと思います。

会長:そうですね。やはりICによる貸出になると、どうしても今までのカウンターの職員との関係が薄れていく部分がありますので、この総合案内でその辺をどの程度埋めていけるかというのが非常に大事なことだと思いますので、その辺をよろしくお願いしたいということと、雑誌コーナーが新刊コーナーになっていますよね。ここの前は雑誌が置かれていたんですよね。ということは、雑誌の受入れ点数が減ったということですか。

事務局:今回減らしたわけではなく、雑誌がだんだん廃刊になったりということで、減ってきておりました。
今まで雑誌の棚は、4面雑誌のコーナーにしていたんですけれども、間が空いていたりという状況でしたので、3面にずらしまして、1面を新刊コーナーという形にしております。

会長:休刊、廃刊なったものが減ったということと考えていいわけですね。では全体的には雑誌の量は減っては。

事務局:雑誌の量自体は減っていないです。

会長:新刊コーナーが増えて見ていたんですが、1年程前のものがけっこう並んでいるので、まあ新刊といえば新刊かもしれないですけれども、こういうものが置かれていくんだなということで拝見していたんですが、その分だけ雑誌がどうなっているかちょっと気にはなりました。

会長:よろしいですかね。
またご案内いただく時に、色々お尋ねいただければと思いますので、案件1については、これをもちまして終わりたいと思います。よろしいでしょうか。
それでは次に、2つ目の「平成27年度の取り組みについて」を議題といたします。 事務局から説明を求めます。
 

2 平成27年度の取り組みについて

事務局から資料5、6に基づき説明
資料5 平成27年度事業取組状況
資料6 リニューアルオープンイベント(ちらし)

会長:ありがとうございます。何かご質問はございませんでしょうか。

会長:確認なんですが、ライブラリーフェスティバルの5番目のリサイクルフェアですね、この本の譲与は、これまで中央図書館でなさっておられたのを各分館で譲与が行われたということですか。

事務局:中央図書館では、ロビーの一角にコーナーを設けまして、行っておりました。
あと、移動図書館でのイベント参加というところで、環境フェアですとか、この回の時も以前からリサイクル図書の譲与を行っておりました。
分館での開催は、今回が初めてとなります。

会長:今回初めてなさったというのは、中央館が休館しているから、中央館でそれまで行っていた常設の代わりという形で、今回初めて地域館でなさったということですかね。

事務局:代わりというほどのことでもないんですが、やはり分館をご利用の方には、あまり機会がなかったということで。

会長:では、これから分館でこういう形で進めていくということではないんですか。

事務局:今のところ、常設化というのは中央館しかしていないんですけれども、分館の方も今回ライブラリーフェスティバルの中でしたことで、お声は聞いております。
まだこちらで検討しているところですね、今後分館でどうするかというのは。

委員:リサイクル本は、中央図書館の所でも、みなさんから「なぜ中央図書館にしかこれがないのか」という声はしょっちゅう受けていて、今回こんな風に分館でされていて、参加人数もけっこう多いですよね。ということは、やっぱりそれだけみんなが望んでることではないかなと思うので、毎年例えばこういうライブラリーフェスティバルの期間の時だけでも、何月何日ここの図書館でやりますというのがあると、やっぱりその地域の人が、本を持って帰るのも重いですし、喜ばれるんじゃないかなと思います。
そういう声をずっと聞いてきましたので。

会長:これからご検討なさるということでよろしいですかね。
参考までに地域館の除籍本は、どういう風に除籍されているのですか。

事務局:現在のところは、地域で受けたものは、図書館に入れるものと除籍してしまうものと、そこで仕分けをします。

会長:一旦中央館に集めてきておられるわけですね。

事務局:そうですね。除籍したものについては、中央館の方に集めています。

会長:それを中央館の常設のリサイクルに回しておられるということなんですね。

事務局:リサイクルできるものは、リサイクルに回しています。

会長:ありがとうございます。
委員からご意見がございましたように、地域館でも望んでおられるようですので、前向きにご検討いただけるとありがたいと思います。
その他、いかがでしょうか。
 それではご質問もないようでございますので、これをもちまして「平成27年度の取り組みについて」の説明を終わりますが、了承してよろしゅうございますか。
それでは続きまして3点目の「平成28年度重点目標についてを議題といたします。
 事務局から説明を求めます。
 

3 平成28年度の重点目標について

事務局から資料7「平成28年度の重点目標と主な取組(案)」に基づき説明

会長:ありがとうございます。
それでは何かご質問はございませんでしょうか。
これは28年度の重点目標と主な取組案ということで、この前段に運営方針がくるということですね。

事務局:はい。

会長:その運営方針については、前年度とほぼ同一の内容のようなことをお考えでしょうかね。

事務局:はい。

会長:よろしいですかね。そこの部分が資料提供ということの重要性を、やはりきちっと押さえる必要がありますので、確認させていただきました。
今のご説明の中でちょっとよくわからないんですけど、移動図書館のオンライン化というのは、具体的にどういう風にされるんですかね。

事務局:今、移動図書館につきましては、オフラインで処理しますので、貸出とか返却をそこで行って、図書館に帰ってきてから、データを更新するということをしています。
それを今度、Wi-Fiを使って図書館システムの即時更新を移動図書館でもできるようにしたいと思っております。
他の高槻市とか豊中市なんかは、そうされていると聞いておりまして、Wi-Fiなので、なんか危ないんじゃないかと思っていたのですが、そこもきっちり他が入ってこれないようにはできるという風に聞いておりますので、来年度は、オンライン化することで、利用者の方も自分が何を予約しているかなども見えますし、そういう形でしていきたいと思います。

会長:移動図書館で、実際そういうようなことを尋ねられたりすることはありますか。

事務局:そうですね、例えば今でも「予約をしたいんだけれどもこんな本は」と言われた時に、すぐに端末で調べたりできないということもございますので、そういう対応ができるのと、例えば新規の、新しく来られた方が今までカードを作っていなかったかというのを探すということもできます。

会長:ありがとうございます。いかがでしょうか。
説明にありましたように、ホームページ上に新たに、こどものページができたそうですので、ぜひまたご覧いただきたいと思います。
こういった取組をするにあたっての予算措置は、ほぼうまくいきそうでしょうか。

館長:昨年から様々と28年度の事業に向けて予算要求はさせていただいております。
ただ、ご存知のようにまだ確定はいたしておりません。
やはり市全体、どこも地方自治体財政難の中で、どのように分配していくかという所もございますので、この重点目標と主な取組の中では、一定方向性を示さしていただいてますので、あまり影響はないかなという風には思っています。
ただ、これから年度末、新年度の事業展開に向けて、まだ確定させていく部分があると思ってますので、ここに記載させていただいている内容から、修正が若干出て来ることもございますので、その辺だけご了承いただきたいと思います。

会長:ちなみに、予算的には、新システム移行に伴って、コンピュータ費というのは、かなり多くなったのではないですか。それは大丈夫ですか。

事務局:導入の費用は別にかかったのですけれども、導入前は非常に高くなるんじゃないかという不安があったんですが、今回プロポーザルという方法でシステムを変えたので、総合して見ますと、逆にちょっと下がったくらいです。
システムのネットワーク監視、ウイルスのチェックとか、以前は別で契約していたものが一緒になったりで、合わせて足すと同じくらい、極端に下がったわけではなくて、だいたい同じくらいの経費ですることができたかなと思います。

会長:それは何よりです。他いかがですか。

委員:今までずっとお願いしていた、パソコンで図書館に入るというのが、今回のシステムが変わって「茨木 図書館」と出しただけでもすぐ図書館のホームページに入っていくので、すごく便利というか、もっと市内でも図書館のことが見れるようになって良かったなと思っているんですけど、逆にそういう話とか、新しくなった図書館の色んなことを同年代の高齢者に話をすると、話をすればするほど、みんな尻込みしていくんですね。
今の70代以上くらいの人はそんなにパソコンを触るということがないまま現役を引退している人が、女性はもちろん男性の人でもけっこういらっしゃって、それでも「暇ができたので本を読みたい」「図書館へ行きたい」とおっしゃるので、ぜひそういう人たちへの人間的対処みたいなのをよろしくお願いしたいと思います。

館長:確かにインターネットが普及していても、全ての方が使われるというとは限りませんし、自動貸出も全ての方が使われるわけではございません。
ご高齢の方から小さいお子さんまでが、図書館に来ていただけるようにしたいと思っております。
例えば今回ICタグシステムを入れることによって対話の時間をもっと設けようということで、総合案内、常にカウンターから外に職員が出て行って、市民の皆さんとお話をさせていただく、そういうことをさせていただきたいと思っておりますので、ご高齢の方も当然来ていただいて、ご相談いただければご説明させていただけると思っております。

会長:よろしいですか。

委員:はい。

会長:他、いかがでしょうか。

委員:一つだけ。小さなことですが、5の2の部分なんですが、視覚障害の所で、学習障害や発達障害など云々と書いてあるんですが、学習障害というのは、発達障害の一部なんですね。ちょっとこの表現だとまずいかもわからない。
通常、視覚による表現の認識に障害がある方の中には、発達障害とか知的障害、聴覚障害、そんな人たちが入ってくるということなんですけどね。

館長:ありがとうございます。
今回そこの文章を作るにあたって、どういう表現がいいのかということで検討させていただいて、実は、サピエのパンフレットを見たんですけれども、そこに「視覚障害をお持ちの方、またその他視覚による表現の認識に障害のある方」この説明の中で、「学習障害、発達障害、知的障害等読みの障害のある人」という表現があったので、これを引用させてもらいました。
ただ、今、委員におっしゃっていただきましたように、そこの所の文言の使い方につきましては、本市の障害福祉課などと相談した上で、言葉を考えさせていただきたいと思います。

会長:よろしくお願いいたします。
それでは、ご質問もないようでございますので、これをもちまして「平成28年度重点目標」についての説明を終わります。了承してよろしいでしょうか。
それでは、事務局からの提出案件については、全て終了いたしました。「その他」ということでございますが、茨木市の図書館に関しまして、何かご質問などがございましたら、ご発言いただければと思います。
少し時間もございますので、なんでも結構でございます。
よろしくお願いいたします。
 

4 その他

事務局:少し補足で説明させていただきたいのですが、ブックリストの発行ということで、ご紹介させていただいておりまして、今日お配りさせていただきました冊子なんですが、これは図書館で設置している分になります。児童生徒の方にお配りさせていただいているものとはちょっと形態が違いまして、そのご紹介をさせていただきたいと思います。
年齢別に作成しておりまして、幼稚園、保育園、小学校、中学校と今現在では配らせていただいております。
各子どもさんに配らせていただいているものはA4の二つ折り1枚になっております。小学校低学年の方でしたら、開いていただきまして、低学年と中学年で計6冊という作りになっております。中学年の方には中学年と高学年という風な形で、読書の幅もあろうかと思いますので、こういった形の一枚の冊子を作りましてお配りさせていただいております。
ちょっと形態が違うことだけ、ご説明させていただきたいと思います。

会長:内容は同一なんですか。

事務局:中身は同じです。

会長:内容は一緒なんですね。ありがとうございます。よろしいですね。
せっかくおいでいただいておりますが、何かございませんでしょうか。

委員:新しくなってからまだ利用させてもらってないですし、ホームページもこどものページができたのもさっそく確認してみようかなと思います。
リニューアルオープンのイベントも、色々と工夫されているんだなと思って、機械化されたことでなんとなく硬いイメージになる中で、手作りのブックカバー作られたりとか、ほっこりあったかい所もたくさんやっぱり残されているんだなと、そこがまたいい所だなと思って聞かせていただきました。ありがとうございます。

会長:参加人数が500何人とおっしゃっていましたよね。

事務局:スタンプラリーで。

会長:そのブックカバーは、何人ぐらいの方にお渡しされたんですか。

事務局:参加していただいた方皆様に、一枚ずつ持って帰っていただきました。

会長:全員に。作るだけでも大変でしたね。

事務局:印刷機で印刷しただけなんですけど、キャラクターの「としょかんたろう」にだいぶ助けてもらっています。

館長:この「としょかんたろう」は、実はずっと以前から茨木の図書館におりまして、ここ2年ほど、特に広報で、どんどん出すようにということで、ホームページやSNSなんかにも登場して、「としょかんたろう」がしゃべったりしています。
去年、図書館総合展でキャラクターのグランプリというのがありまして、そこに応募しまして、賞をいただきました。また表彰状が1階ロビーに飾ってありますので、後ほどご覧ください。

会長:「としょかんたろう」ご存知ですか。

委員:いえ。

会長:ちょっと分からないですね。

館長:密かにちらしのあちこちに出てきたり、ホームページに出てきたりしています。

事務局:今日お配りさせていただいた資料の中にも随所に。

会長:おりますか。

委員:リニューアルオープンのちらしにも。

事務局:そうですね。リニューアルオープンのちらしですとか、「図書館がかわりました」というちらしにも。

事務局:どこにも「たろう」も「茨木」も出ていないんですけれども。

館長:ゆるキャラが多い中で、平面上で頑張っています。

会長:割と子ども達は、こういうキャラクター好きですからね。
言ってくれますか、「としょかんたろうだ」と言って、子ども達は。まだ知られてない。

事務局:図書館に来てくれる子ども達には、だいぶ認知度も高まってきています。
会長:そうですか。ありがとうございます。 いかがですか。

委員:私、このリニューアルオープンイベント、孫と行こうと思ってすごく楽しみにしていたんですよ。
ところが次々とインフルエンザになってしまって、やっと最近みんな健康になったということで。
だから、新しくなった図書館もまだぜんぜん回れていない状態なんですけれども、先ほどもおっしゃってましたホームページもすごく楽しみで、帰ったらすぐ見てみたいと思います。
けっこうWeb予約の方も増えているので、たぶん見やすくなった効果が出ているんだと思います。楽しみです。
一点、中央図書館が工事のために休館になったことで、色んな図書館を回れたことがあったと、友達が言っていました。「今日はどこに返しに行こうかな」という感じで、楽しみに回っていました。またこれからもよろしくお願いします。

館長:ありがとうございます。
今、ホームページのお話をいただいたんですけれども、ホームページの中で、最初に説明が漏れていた部分がありまして、マイ本棚という機能が、登録していただいてログインしてからになるんですけれども、マイ本棚というものが設けられました。
ご自由に使っていただけて、お気に入り的に使っていただける本棚が5つ、それぞれ100冊までということで、500冊上限で、そういう本棚の使い方、借りたい本であるとか、読んだ本をそこに入れるとか、というような使い方もできて、非常に便利になっておりますので、ぜひまたご覧ください。

会長:それは、パスワードがないと入れないんですね。

館長:そうなんですよ。予約とかのシステムと同じになっていますので、パスワードを発行して、自分のログインができれば、ということになります。

会長:我々、市外は全然使えないと。

館長:はい。

会長:ありがとうございます。何かございましたら。

委員:今のマイ本棚についてお伺いしたいんですけれども、これは図書館の蔵書に対しての本棚になるんですか。
例えば、外部の所蔵していないものは、できないんですか。

事務局:それはできないです。
図書館の本を検索なんかで調べていただいて、それを自分のマイ本棚という所に入れられるという機能になります。

委員:ちょっとそういうのもあったら、リクエストで直接やると大変な事になりそうなんですけど、そういうのもあったらおもしろいかなと。
国会とか外のデータベースとかと少し別枠で設けてもおもしろいかなと、なんとなく思ったんですけどね。

会長:それは自分の読書歴をそこに保管しておけるということになっているんですか。

事務局:どのように使っていただいてもいいんですけれども、何か検索して、例えば、東野圭吾の本をここに入れておこうということもできますし、自分が読んだ本を気に入ったからここに入れておこうということもできます。

事務局:次に読みたい本とかも入れておけます。
候補として次読もうかなというものとかを、メモ代わりではないですけれども。

会長:それも自由の問題とはあまり関係ないですかね。

委員:あまり関係ないと思います。
外部のサイトと繋いで、注文とか発注とかも含めてできるようなシステムというのは若干あるんです。
ただその部分については、ちょっと色々トラブルが出てきつつあります。

会長:他、発言されていない方いらっしゃいますか。何かありましたら。よろしいですか。
それでは事務局他、特におっしゃることはございませんか。よろしいでしょうか。それでは以上で本日の議事を全て終了いたしました。これをもちまして、平成27年度第3回の茨木市図書館協議会を閉会いたします。
どうも今日はありがとうございました。