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中央図書館(総合窓口)
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展示

『VIKING』800号記念
ー巣だっていった作家たち


会期 平成29年(2017年)11月30日(木曜日)から平成30年(2018年)3月28日(水曜日)まで
 

展示について

同人誌『VIKING』は、平成29年(2017年)8月、〈八〇〇記念号〉を刊行。現編集人・田寺敦彦は〈次は900号を目ざして〉と早くも8年後に目を向けていますが、富士正晴記念館では、未来より過去、『VIKING』から巣だった作家たちに目をあてることにしました。
 

展示目録(会期中、一部変更することがあります)

■『VIKING』創刊 島尾敏雄が最初に文壇に
 『VIKING』創刊号表紙 木版・富士正晴作成
 島尾敏雄「単独旅行者」『VIKING』創刊号 昭和22年10月刊
 島尾作品を評価する野間宏 昭和22年10月9日消印 富士正晴宛て野間宏ハガキ
 島尾敏雄『単独旅行者』昭和23年10月 真善美社刊 装丁・富士正晴
 富士正晴『単独旅行者』装丁案
■島尾敏雄の紹介で、庄野潤三『VIKING』加入
 庄野潤三「サロイアンのこと 2」『VIKING』第11号 カット・富士正晴
 庄野潤三「分別」『VIKING』第18号 昭和25年6月刊
 富士が島尾、庄野の子供をうたった詩『VIKING』第13号 コピー200%拡大
 庄野潤三の富士正晴追悼文「「ボタンとリボン」」『VIKING』第449号 昭和63年5月刊
■夭折した女性作家 1 久坂葉子
 久坂葉子の遺稿 生原稿「幾度目かの最期」1枚目 コピー原寸
 久坂葉子追悼号『VIKING』第47号、『VILLON』第4号 昭和28年3月刊
 久坂葉子 戯画 昭和21年4月9日
 富士が編集した久坂本たち 『久坂葉子作品集 女』から『新編 久坂葉子作品集』まで
■夭折した女性作家 2 川野彰子
 川野彰子追悼号『VIKING』第168号 昭和39年11月刊
 川野彰子『廓育ち』昭和39年3月 文藝春秋新社刊
 川野彰子『廓景色』昭和39年5月 講談社刊 装丁・吉田幸子
■埴谷雄高にも評価された福田紀一
 福田紀一『失われた都』昭和48年10月 河出書房新社刊
 埴谷雄高『失われた都』帯文 コピー122%拡大
 福田紀一『霧に沈む戦艦未来の城』昭和50年11月 河出書房新社刊 装丁・松澤みつる
 山田稔の福田紀一追悼文「福田紀一 あるいは〈あと一円〉の友情」『VIKING』第780号 平成27年12月刊
小沢信男が東京ブランチ設立
 富士正晴日記 昭和29年10月31日 コピー200%拡大
 福田紀一「東京ブランチの第一回例会報告」『VIKING』第60号 昭和30年3月刊
 小沢信男「東京ブランチのこと」コピー141%拡大『VIKING』第802号 平成29年10月刊
 小沢信男『わが忘れなば』昭和40年11月 晶文社刊 装丁・平野甲賀
 富士正晴『わが忘れなば』評 コピー122%拡大『日本読書新聞』昭和40年12月20日
■作品発表なし、例会出席なしの山崎豊子
 富士正晴「VIKING号航海記 2」コピー200%拡大『贋・海賊の歌』所収
 山崎豊子/富士正晴 対談「“人間派”の描く小説世界」コピー原寸『新刊ニュース』昭和48年5月1日号
 山崎豊子『花のれん』昭和33年6月 中央公論社刊 装丁・棟方志功
 山崎豊子と富士正晴 昭和48年3月10日撮影
高橋和巳 『VIKING』掲載の「憂鬱なる党派」は、中断
 富士正晴「高橋和巳の思い出」原本/コピー122%拡大『極楽人ノート』所収
 子供の遊びを眺める高橋和巳 昭和35年6月撮影 富士正晴宅の庭で
 高橋和巳「憂鬱なる党派」一回目『VIKING』第108号 昭和34年8月刊
 高橋和巳『憂鬱なる党派』昭和40年11月 河出書房新社刊 装丁・片岡真太郎。
■芥川賞、直木賞に同時ノミネートされた北川荘平
 北川荘平『水の壁』昭和38年11月 圭文館刊 装丁・大塚敏雄
 北川荘平『青い墓標』昭和56年9月 構想社刊 装丁・勝呂忠
 北川荘平「「候補」について」原本/コピー200%拡大『VIKING』第137号 昭和37年2月刊
山田稔 富士筆の表札と山田作品「表札」
 富士正晴筆 山田稔表札
 山田稔生原稿「表札」二百字詰原稿用紙31枚
 山田稔「表札」『VIKING』第468号 平成元年12月刊
 山田稔生原稿「富士さんとわたし―手紙を読む(一)」二百字詰原稿用紙44枚
 山田稔『富士さんとわたし―手紙を読む』平成20年7月 編集工房ノア刊 装丁・平野甲賀
杉本秀太郎と富士正晴の書画
 杉本秀太郎「富士の裾野」『CABIN』第8号 平成18年3月刊 原本/コピー141%拡大
 彩色されない版画(左)と彩色された版画(右) 富士正晴『小詩集』昭和32年9月 萌木刊
 杉本家所蔵富士正晴「羽根突唄(屏風)」コピー原寸『富士正晴画遊録』所収
津本陽 『VIKING』発表作で直木賞受賞
 津本陽「深重の海(一)」『VIKING』第292号 昭和50年4月刊
 津本陽『深重の海』昭和53年8月 新潮社刊 装丁・桜井昭治
 津本陽 新潮文庫『豪姫』「解説」平成3年4月刊 原本/コピー125%拡大
 津本陽直木賞受賞記念祝賀会 昭和53年9月4日撮影
久坂部羊 『VIKING』時代は久家義之の名で
 久家義之「歴史における仮・久坂葉子(一)」『VIKING』第442号 昭和62年10月刊
 久坂部羊『廃用身』平成15年5月 幻冬舎刊
■『VIKING』の歴史を刻す富士正晴
 富士正晴「VIKING号航海記 1」コピー122%拡大『贋海賊の歌』所収
 富士正晴生原稿「仮想VIKING50号記念祝賀講演会に於ける演説」一回目 コピー原寸
 富士正晴『仮想VIKING50号記念祝賀講演会に於ける演説』平成27年2月 富士正晴記念館刊
 富士正晴「同人雑誌「VIKING」小史(一)」コピー原寸『ぶっく・れぶゅう』創刊号 昭和45年4月刊
 『ぶっく・れぶゅう』創刊号と季刊『サブ』第3号 編集・小島素治
 富士正晴「同人雑誌四十年」コピー141%拡大 ちくま日本文学全集『富士正晴』所収


田井立雄がつくった『VIKING100』と、それにつづく『VIKING※00』シリーズ
■『VIKING』ミニアルバム
 島尾が撮った富士夫妻の写真 昭和24年6月5日撮影/島尾敏雄、坂本眞三、岸本通夫 昭和25年6月20日撮影/久坂葉子と棟方志功 昭和26年10月撮影/山田稔と富士正晴〈優等ムスコ・劣等オヤジ〉昭和38年4月30日撮影/『VIKING』例会写真 第10号例会 昭和24年9月25日撮影/同 第17号例会 昭和25年4月30日撮影
■『VIKING』第10号版木、版画、表紙 作成・富士正晴
 

展示絵画