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中央図書館(総合窓口)
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企画展成功した山崎豊子、才能を見抜いた富士正晴ポスター
 

展示

企画展
「成功した山崎豊子、
  才能を見抜いた富士正晴」


会期 平成30年(2018年)8月2日(木曜日)から12月28(金曜日)まで
 

展示について

 山崎豊子と富士正晴との出会いは、昭和20年代、山崎が勤めていた毎日新聞大阪本社学芸部での上司・井上靖の紹介によるものと推定されます。昭和20年代半ば、山崎の依頼でその小説原稿を読んだ富士は、早くも山崎の将来の作家としての大成を日記に記します。
 

展示目録(会期中、一部変更することがあります)

■山崎の作家的才能を見抜いた富士 昭和25年10月31日 富士正晴日記 コピー200%拡大
〈人に手をとって指導されるなんて大嫌いな私ですのに〉 富士正晴宛て山崎豊子速達ハガキ 昭和30年5月12日消印 原文/コピー130%拡大
■山崎の世話で、富士、毎日新聞図書室でアルバイト勤務
大阪か神戸の勤務を希望する富士 山崎豊子宛て富士正晴封書 昭和26年3月29日付 原文/コピー122%拡大
山崎に就職の依頼をする富士 富士正晴日記 昭和26年3月31日/同4月7日 コピー200%拡大
■富士・久坂往復書簡にあらわれる山崎
久坂葉子宛て富士正晴封書 昭和27年5月10日付/富士正晴宛て久坂葉子封書 昭和27年5月11日付 原文/コピー122%拡大
富士正晴編『久坂葉子の手紙』昭和54年9月 六興出版刊
■〈一行も削らず堂々と〉 山崎豊子の『贋・久坂葉子伝』評 富士正晴宛て山崎豊子ハガキ 昭和31年3月27日消印速達 原文/コピー130%拡大
富士正晴『贋・久坂葉子伝』昭和31年3月 筑摩書房刊 装丁・庫田叕
■山崎豊子 処女作『暖簾』刊行前後
『暖簾』出版決定 富士正晴宛て山崎豊子速達封書 昭和31年10月12日付 原文/コピー115%拡大
山崎豊子『暖簾(のれん)』昭和32年4月 東京創元社刊 装画・内間安理
〈はじめての子供が生まれたよう〉 富士正晴宛て山崎豊子封書 昭和32年4月23日付 原文/コピー122%拡大
富士正晴の『暖簾』評「西鶴に似た味―山崎豊子著「暖簾」」昭和32年4月26日『読売新聞』 コピー150%拡大
富士正晴「いとはん文学の三人」昭和32年5月27日『読売新聞』夕刊 コピー130%拡大
「いとはん文学の三人」への礼状 富士正晴宛て山崎豊子速達ハガキ 昭和32年5月28日消印 原文/コピー141%拡大
■山崎豊子、『花のれん』で直木賞受賞
『芥川賞・直木賞150回全記録』平成26年3月 文藝春秋刊 コピー141%拡大
山崎豊子『花のれん』昭和33年6月 中央公論社刊 装丁・棟方志功
〈〝植林小説〟を書いて行きたい〉 受賞の言葉「感想」『直木賞事典』 コピー244%拡大
〈直木賞で惨タンたる目です〉 富士正晴宛て山崎豊子速達封書 昭和33年8月12日消印 原文/コピー115%拡大
浜寺の山崎自宅に励ましの伝言をした富士 同封封筒ウラ右横記載 原文/コピー122%拡大
〈生地獄のような苦しみです〉 受賞後の超多忙を訴える山崎 富士正晴宛て山崎豊子速達封書昭和33年12月27日消印 原文/コピー122%拡大
■『花紋』連載中、原稿をみてほしいとの依頼 富士正晴宛て山崎豊子速達封書 昭和37年8月15日消印 原文/コピー115%拡大
山崎豊子『花紋』昭和39年6月 中央公論社刊 装丁・小磯良平
■『白い巨塔』連載中の山崎書簡二通 富士正晴宛て山崎豊子速達封書 昭和40年3月10日付封書/富士正晴宛て山崎豊子封書 昭和40年3月22日受信 原文/コピー115%拡大
富士正晴文人画展案内状 昭和40年3月22日~27日 原文/コピー141%拡大
山崎豊子『白い巨塔』昭和40年7月 新潮社刊 装丁・村井正誠
■富士正晴、『桂春団治』で毎日出版文化賞受賞
賞ぎらい富士正晴のインタヴュー「酔中夜半私語」昭和43年2月5日『日本読書新聞』 コピー原寸/400%拡大
富士正晴『桂春団治』昭和42年11月 河出書房新社刊 装丁・友田維介
〈春団治も冥途でよろこんでいるでしょう〉山崎から富士への祝電 昭和43年10月31日付


■富士正晴「山崎豊子の小説」『現代の文学』第39巻「月報」28 コピー141%拡大/200%拡大
『現代の文学』第39巻『山崎豊子集』昭和40年8月 河出書房新社刊
■山崎豊子/富士正晴 対談「〝人間派″の描く小説世界」『新刊ニュース』昭和48年5月1日号 コピー原寸/200%拡大
山崎豊子と富士正晴 昭和48年3月10日撮影
■富士正晴に贈られた山崎豊子署名本
山崎豊子『暖簾(のれん)』昭和32年4月 東京創元社刊 装画・内間安理
山崎豊子『続白い巨塔』昭和44年11月 新潮社刊 装丁・村井正誠
山崎豊子『華麗なる一族』上中下 昭和48年4月 新潮社刊 装丁・司修
山崎豊子『不毛地帯』一~四 昭和51年6月、7月、53年8月、9月新潮社刊 装丁・司修
■同人誌『VIKING』と山崎豊子
『VIKING』維持会員、同人になるも作品発表はなし 富士正晴「VIKING号航海記 2」『贋・海賊の歌』 コピー200%拡大
富士正晴『贋・海賊の歌』昭和42年12月 未来社刊 装丁・松本昌次
『VIKING』第15号「維持会員名簿」 コピー200%拡大
『VIKING』第15号 昭和24年3月刊
『VIKING』第102号「同人名簿」 コピー150%拡大
『VIKING』第102号昭和34年1月刊
山崎豊子、たった一度の例会出席 松本光明「第14号例会記」『VIKING』第15号
■富士正晴スクラップブック「知友」から
「山崎豊子さん二つの悲しみ」昭和57年4月3日『夕刊フジ』 コピー141%拡大
山崎豊子インタヴュー「世界に出る上方文化」昭和57年9月16日『毎日新聞』夕刊 コピー原寸
■注目を浴びる富士宛て山崎書簡
「直木賞「惨タンたる目」」/「山崎豊子 人気作家の苦悩」 平成30年5月17日『読売新聞』夕刊 コピー原寸
「山崎豊子 創作の素顔」平成30年6月4日『読売新聞』夕刊 コピー原寸
 

展示絵画