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中央図書館(総合窓口)
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展示

企画展
「花柳芳兵衛と富士正晴」
 ―桂春団治がつなぐ縁(えにし)展


会期 令和2年(2020年)6月1日(月曜日)から9月30日(水曜日)まで
 

展示について

富士正晴は落語家・桂春団治について執筆するために、桂春団治の内弟子であった舞踊家の花柳芳兵衛に手紙を出しました。そこから深まる交わりは、富士正晴の半生に大きな価値を持ちます。
今回の展示では、花柳芳兵衛の人物像、そして、富士正晴と花柳芳兵衛の交流の様子を展示します。
 

展示目録(会期中、一部変更することがあります)

花柳芳兵衛の紹介

  • 花柳芳兵衛の写真諸種(林早苗氏蔵)
  • 『花柳芳兵衛藝道五十年記念舞踊会』(毎日ホール、1960年10月2日)のプログラム
  • 『花柳芳兵衛の会』(サンケイホール、1968年11月2日)のプログラム
  • 『花柳芳兵衛舞踊会』(毎日ホール、1973年10月27日)のプログラム、案内葉書、招待状
  • 桂小春団治「『禁酒』上演七周年記念絵葉書」
  • 所属会社を退いた林龍男の挨拶状「小はる団治道行の段」
  • 『上方』第80号(1937年8月1日発行)
  • 林芳男著『爆笑新作落語1』(博多成象堂、1939年11月)
  • 『演劇界』増刊オール読物号(1953年9月25日発行)
  • 花柳芳兵衛自筆台本「落語 昆布巻芝居」
  • 噺家時代に出演した落語会の番組諸種

花柳芳兵衛による覚え書

  • 「元祖桂文治について」
  • 「千光寺境内の桂翁文治の碑について」
  • 「六代桂文治について」
  • 「落語 桂文治の代々」
  • 「三代から六代までの桂文治略歴」
  • 『上方芸能』36号(1974年7月発行)
  • 「太十で踊る改良演舞」
  • 「端唄 海晏寺」
  • 「座り踊」
  • 「松づくし」
  • 「チャチャラチャカチャン 二上り」
  • 「本調子 下にろ」
  • 「かっきょの釜掘り」
  • 「寄席の踊りについて」

花柳芳兵衛と富士正晴の交わり

初めてのやりとり
  • 花柳芳兵衛宛富士正晴書簡(1962年6月9日付)
  • 花柳芳兵衛、富士正晴夫妻で写した写真(1964年6月28日撮影)
  • 富士正晴による覚え書「花柳芳兵衛」
  • 富士正晴による林龍男作「高座のをどり」からの抜書
  • 『花柳芳兵衛還暦の会』(毎日ホール、1965年10月23日)のプログラム
  • 知人を紹介する旨を記した、花柳芳兵衛宛富士正晴名刺
  • 花柳芳兵衛宛富士正晴葉書(1962年7月16日付)
  • 富士正晴未定稿「桂春団治」(200字詰原稿用紙195枚)
  • 富士正晴宛花柳芳兵衛書簡(1962年7月21日付)
  • 富士正晴宛花柳芳兵衛封書(1962年8月13日分)
  • 富士正晴による花柳芳兵衛(当時桂小春団治)宛桂春団治葉書(桂玉団治の代筆)の筆写
  • 富士正晴の日記(1962年8月13日分)
  • 花柳芳兵衛作成「桂春団治自宅付近地図及び家内間取図」
  • 花柳芳兵衛作成「桂春団治門弟表」
  • 富士正晴による覚え書「花柳芳兵衛に電話できいたこと」(1962年6月26日付)
  • 富士正晴による覚え書「芳兵エデンワ」(1963年4月15日付)
  • 富士正晴による覚え書「花柳芳兵衛文書 デンワ」(1963年5月29日付)
  • 花柳芳兵衛宛富士正晴封書(1966年9月16日付)
  • 富士正晴直筆原稿「東松トミの半生」(200字詰原稿用紙80枚)
  • 富士正晴宛花柳芳兵衛葉書(1966年9月19日付)
  • 花柳芳兵衛宛富士正晴葉書(1966年9月20日付)
  • 花柳芳兵衛が回答を記した富士正晴の質問状(三通)
  • 『20世紀を動かした人々 第8巻 大衆芸術家の肖像』(講談社、1963年1月)
  • 富士正晴宛花柳芳兵衛封書(1963年3月2日付)
花柳芳兵衛の死を富士が知った日
  • 富士正晴の日記(1974年8月15日分)
  • 富士正晴著『恋文』(彌生書房、1985年12月)
  • 花柳芳兵衛のさまざまな交遊など

面茶会

  • 『面茶』四号(昭和6年7月発行)
  • 『面茶』五号(昭和7年1月1日発行)
  • 「面茶会」での集合写真
  • 「面茶会」例会の案内葉書
  • 「面茶塚建設披露会」の案内葉書
  • 「面茶会同人」による「お花見会」の案内葉書

二七会

  • 花柳芳兵衛自筆「川柳句集 昭和三十四年十月より」
  • 『川柳二七』第17号(昭和36年1月1日発行)
  • 『川柳二七』第28号(昭和36年12月1日発行)
  • 『川柳二七』第47号(昭和38年7月1日発行)
  • 『川柳二七』第52号(昭和38年12月1日発行)

花月ピクニック

  • 「花月ピクニック会計帖」
  • 「花月ピクニック」での集合写真
  • 「花月ピクニック同人年賀状」
  • 「第二回花月ピクニック公演」のプログラム
  • 「第三回花月ピクニック演芸会会員券」
  • 「第三回花月ピクニック演芸会公演」の番組

花柳芳兵衛の旧蔵本と覚え書

  • 茶谷半次郎著『山城少掾聞書』(和敬書店、1949年8月)
  • 鴻池幸武著『吉田栄三自伝』(和敬書店、1948年5月)
  • 八世坂東三津五郎述『父 三津五郎』(演劇出版社、1963年11月)
  • 武智鉄二著『武智歌舞伎』(文藝春秋新社、1955年10月)
  • 三田純一編『上方落語演題総覧』(三田純一、1963年11月)
  • 今村信雄著『落語の世界』(青蛙房、1956年11月)
今回の展示で紹介する資料のうちには、今日からすると、不適切とされる表現を含んだものもございますが、時代背景や資料価値などを鑑みて、そのまま公開しております。
 

展示絵画