ページの先頭へ

中央図書館(総合窓口)
所在地:〒567-0028 大阪府茨木市畑田町1番51号
電話:072-627-4129 ファックス:072-627-7936
メール:cyuotosyokan@city.ibaraki.lg.jp

メールフォーム

このサイトについて

サイトマップ

All Rights Reserved, Copyright©Ibaraki City Library

 
 

展示

企画展
「陰の善人 天野忠 陽の善人 富士正晴」展


会期 令和2年10月1日(木曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで
 

展示について

天野忠と富士正晴は、戦後京都にあった圭文社で出会います。
天野忠が編集長、富士正晴が編集部員という形で、短い間ですが一緒に働いていました。
2人が圭文社を離れしばらくしたのち、天野が富士に詩集を贈ったのがきっかけで交流が再開されます。
富士正晴は天野忠のことを「陰の善人」、自らを「陽の善人」と評しました。
今回の展示では、書簡や一緒に作った詩画集など二人の交わりをものがたる資料を展示します。
 

天野忠について

天野忠(アマノ タダシ)


京都府京都市出身、日本の詩人出版社やデパートなど職を転々としながら詩を書き、「コルボウ詩話会」や同人誌「骨」などに参加。
1974年『天野忠詩集』で無限賞・1982年『私有地』で読売文学賞・1986年『続天野忠詩集』で毎日出版文化賞を受賞。
 

展示目録(会期中、一部変更することがあります)

    天野忠という詩人について

  • 天野忠著『小牧歌』(文童社、1950年4月刊)
  • 天野忠著『重たい手』(第一藝文社、1954年6月刊)
  • 『BLACKPAN』第9号(ブラックパン社、1957年5月1日発行)
  • 天野忠著『単純な生涯』(コルボウ詩話会、1958年9月刊)
  • 富士正晴著『書中の天地』(白川書院、1976年5月刊)
  • 天野忠著『クラスト氏のいんきな唄』(文童社、1961年10月刊)
  • 『詩人通信』第2号(山前実治編集、文童社。1961年4月20日発行)
  • 『詩人通信』第4号(山前実治編集、文童社。1961年10月20日発行)
  • 天野忠著『我が感傷的アンソロジイ』(文童社、1968年6月刊)
  • 天野忠著『しずかな人 しずかな部分』(第一藝文社、1963年12月刊)
  • 『ノッポとチビ』第24号(双林プリント、大野新方。1964年6月発行)
  • 天野忠著『動物園の珍しい動物』(文童社、1966年9月刊)
  • 天野忠詩、高木四郎画『人嫌いの唄抄』(文童社、1971年9月刊)
  • 天野忠著『讃め歌抄』(編集工房ノア、1979年5月刊)
  • 「天野忠氏を囲む会 S54.7.29 於京都 木藤」と添書された集合写真
  • 山田稔著『北園町九十三番地     天野忠さんのこと』(編集工房ノア、200 0年9月刊)
  • 河野仁昭著『天野忠さんの歩み』(編集工房ノア、2010年3月刊)

  • 『丘の上の対話』、圭文社

  • 竹内勝太郎著『丘の上の対話』(圭文社、1947年8月刊)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1946年6月13日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1946年10月25日付)
  • 『リアル』第2号(天野忠編集、圭文社。1947年4月30日発行)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1947年5月15日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1947年7月22日付)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1947年8月1日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1947年8月2日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1947年。月日は不明)
  • 野間清六著『古佛の微笑』(圭文社、1948年2月刊)
  • 天野忠詩稿「現代的生活」
  • 天野忠著『耳たぶに吹く風』(編集工房ノア、1994年10月刊)

  • 富士正晴作「京に骨あり」

  • 富士正晴宛天野忠葉書(1970年6月18日付)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1970年7月6日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1970年7月11日付)
  • 『骨』36号(『骨』発行所、1970年10月20日発行)

  • 『孝子伝抄』

  • 富士正晴宛天野忠封書(1970年9月28日付)
  • 富士正晴宛天野忠封書(1970年10月5日付)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1970年10月5日付)
  • 富士正晴宛天野忠封書(1970年10月8日付)
  • 富士正晴宛天野忠手紙(封筒欠、1970年12月21日付)
  • 天野忠詩、富士正晴画『孝子伝抄』(文童社、1970年12月刊)
  • 『骨』19号(『骨』発行所、1962年2月20日発行)
  • 『骨』34号(『骨』発行所、1970年1月25日発行)
  • 『ノッポとチビ』38号(『ノッポとチビ』発行所、1970年9月発行)

  • 藤井滋司を悼んだ文集

  • 富士正晴日記の拡大コピー(1970年2月19日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1971年2月6日付)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1971年2月11日付)
  • 天野忠編『藤井滋司を憶う』(文童社、1971年7月刊)

  • 原あい

  • 富士正晴著『せいてはならん』(朝日新聞社、1982年9月刊)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1982年9月17日)
  • 原あい著『わたしの長い冬』(文童社、1981年7月刊)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1981年11月9日付)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1981年12月18日付)
  • 『原あい詩集集成 わたしの長い冬』(文童社、1981年11月刊)
  • 富士正晴宛天野忠年賀状(1982年1月1日付)

  • 井本木綿子

  • 井本木綿子著『人あかり』(文童社、1974年12月刊)
  • 天野忠著『そよかぜの中』(編集工房ノア、1980年8月刊)
  • 井本木綿子著『雨蛙色のマント』(百鬼界、1983年8月刊)
  • 『馬』第13号(百鬼界制作、1983年12月25日発行)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1983年10月2日付)
  • 井本木綿子著『月光のプログラム』(百鬼界、1986年7月刊)

  • 『夫婦の肖像』

  • 涸沢純平宛天野忠手紙(封筒欠。1983年、月日は不明)
  • 涸沢純平氏蔵
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1983年8月4日付)
  • 富士正晴宛涸沢純平封書(1983年8月11日付)
  • 涸沢純平宛富士正晴葉書(1983年8月12日付)涸沢純平氏蔵
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1983年8月22日付)
  • 富士正晴直筆原稿「この詩集の落ち着いた楽しさ」 涸沢純平氏蔵
  • 涸沢純平宛富士正晴葉書(1983年8月27日付)
  • 涸沢純平氏蔵
  • 天野忠著『夫婦の肖像』(編集工房ノア、1983年9月刊)

  • 『昨日の眺め』

  • 天野忠著『昨日の眺め』(第一藝文社、1969年10月刊)
  • 富士正晴日記の拡大コピー(1969年12月7日付)
  • 「1969.12.7.中村楼 天野忠ノ会」と添書された集合写真
  • 『富士正晴 東京漫遊記』(富士正晴記念館、2013年2月刊)

  • 富士正晴について記した、天野忠の文章

  • 天野忠作「憮然たり――富士正晴のこと」(富士正晴作成のスクラップブックに貼付された文章。『花泉』〈号数や発行年月日は不明〉に掲載)
  • 天野忠著『木漏れ日拾い』(編集工房ノア、1988年7月刊)
  • 『富士正晴作品集』第3巻(岩波書店、1988年9月刊)
  • の月報
  • 天野忠著『万年』(編集工房ノア、1989年2月刊)
  • 天野忠著『春の帽子』(編集工房ノア、1993年2月刊)
  • 『海鳴り』第10号(編集工房ノア、1998年2月1日発行)

  • 自著を贈呈する富士、礼状を送る天野

  • 富士正晴宛天野忠葉書(1975年5月19日付)
  • 『富士正晴詩集』(五月書房、1975年5月刊)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1979年7月17日付)
  • 富士正晴著『極楽人ノート』(六興出版、1979年6月刊)
  • 涸沢純平宛天野忠葉書(1984年4月12日付)
  • 涸沢純平氏蔵
  • 富士正晴著『狸ばやし』(編集工房ノア、1984年4月刊)
  • 富士正晴宛天野忠葉書(1984年7月31日付)
  • 『富士正晴画遊録』(フィルムアート社、1984年7月刊)

  • 天野忠が感慨をしたためた年賀状

  • 富士正晴宛天野忠年賀状(1960年1月10日付)
  • 富士正晴宛天野忠年賀状(1961年1月8日付)
  • 富士正晴宛天野忠年賀状(1981年1月7日付)
  • 富士正晴宛天野忠年賀状(1984年1月1日付)
 

展示絵画